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長期優良住宅のメリット・デメリット

長期優良住宅認定表『長期優良住宅』

もう一般的に広く知られてきましたが、この制度を利用するかどうかで迷っている住宅購入者は多いです。
そこで、メリット・デメリットに分けて、かんたんに分かりやすく要点をまとめてみました。

長期優良住宅とは…
長期にわたり住宅を良好な状態で長持ちさせるために必要な基準を設けておき、その基準をクリアしたもの。


◆メリット

なんといっても  『購入または新築する住宅を長期にわたり良好な状態で使用できること』
これが一番ですよね!補助とか関係なく皆様の絶対条件かと。 

次に 『 減税効果』 です。
住宅ローン減税や登録免許税・固定資産税などの軽減効果が大きく、金銭的なメリットが
あると言えるでしょう。 

高気密高断熱住宅減税の種類
○所得税の住宅ローン控除 
 10年間の最大控除額は一般住宅なら200万円のところ、長期優良住宅なら300万円となります。
○所得税の投資型減税
 性能強化費用相当額(上限500万円)の 10%相当額を、その年の所得税額から控除できます。
○登録免許税
  所有権の移転登記・保存登記の登録免許税が軽減されます。
○不動産取得税
  一般住宅であれば1,200万円の控除ですが、長期優良住宅であれば1,300万円の控除となります。
○固定資産税
 一般住宅であっても1/2に軽減されているのですが、軽減期間が3年のところを5年となります(一戸建ての場合)

『フラット35S(住宅ローン)において金利優遇を受けられる』メリットもあります。

太陽光発電◆デメリット

○申請に時間がかかる
 手続きが必要であるため、申請期間にもよりますが、数週間から1ケ月以上の期間が余分にかかることがあります。
○申請にコストがかかる
 認定を受けるために、行政へ支払う認定手数料が数千円~数万円かかります。おおよそで5~6万円前後。
○ハウスメーカー・工務店等の折衝の手間
 長期優良住宅に対して積極的で、且つ手続きにも慣れているハウスメーカーや工務店で住宅を新築するのであれば、この点も心配は不要です。
○建築コスト増
 基準に合わせることで建築コストが高くなることもデメリットと言えますが、その分、良い家耐震性能が建つわけですから単純にデメリットと考えることでもないでしょう。
 認定基準のなかには、今の時代の新築住宅としては当たり前のことも多く含まれており、何も長期優良住宅にしなくともクリアしている項目がいくつもあるという住宅は多いです
○完成後のランニングコスト増 関連記事はこちら!
 
少なくとも10年ごとに点検しなければならないことなどがありますが、これにいくらぐらいのコストがかかるかははっきりしません。

フラット35減税長期優良住宅