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外観

【岡山市若葉町  S-house】

建築地: 岡山市若葉町
敷地面積: 122.95m²
(37.19坪)
建築面積: 30.43m²
(9.20坪)
延床面積: 113.03m²
(34.19坪)
構造・規模: 木造2階建

どこでも光を感じる狭小地の家

S様とは、はじめの土地探しから御引渡しまでと長い期間の御付き合いとなりました。

今回のプランニングのポイントとしては土地が南北に伸びた狭小地である事から、家族が快適に暮らすためには容積を大きく取れる3階建住居が望ましいのですが、南側道路で他三方を住宅に囲まれた土地である為にその場合採光が弱くなるデメリットがあり、何かしら対策を考える必要がありました。

●狭小地3階建住居における採光
2階と3階双方にバルコニーを設けていますが、3階部分を特に広く取り、そして内部階段部分をスケルトン階段としました。上記の二つの要素が加わる事で、屋内に縦長の連続した空間が生まれました。
この空間を道筋に、3階から広く入りこんだ日光が階段スペースから2階に、そして1階にも間接光としてやわらかい光が届くようになっています。

狭小地ではありますが日中、1階北側の部屋にいても光を感じる事の出来る住まいとする事が出来ました。

気密性の高い住宅におけるポイント
S邸は構法にDHS構法、断熱にはカネライトを使用した断熱・気密性に配慮した住宅です。
これは安全性・性能面の優秀さから、弊社で内断熱の住まいの場合、主にお奨めしている建材・工法の組み合わせで、多くの施主様からも高い評価をいただいております。
ただお引渡し後しばらくして「中に居ると声が響くのですが…」とのご相談を施主様よりいただく事がございます。
お引渡し直後、家具が少ない事も関係するのですが、機密性が高く、そして吹き抜けなどの開放的な間取りを取った場合、屋内の音が響きやすい特性が表れる事がございます。
全ての工法それぞれに特性がありますので、気になる点がございましたら遠慮なくご相談下さい。出来る限りお答えいたします。


外観

■外観
日中、1階北側の部屋にいても光を感じる事の出来る住まい。

外観

■スケルトン階段
どこに居ても採光を得られる空間設計。

外観

■階段を1階から見上げる
光の通る、縦長の連続した空間。

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