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リフォームで結露・カビ対策【梅雨】

また今年もやってくる【梅雨】

外はもちろんのこと、家の中までジメジメして落ち着きません。
そりゃカビも発生するわ!っていう環境。
窓際では、湿気なのか?結露なのか?水滴が…

こういうの、きちんとした高断熱の家は無縁だってご存知ですか?
そして、リフォームでそんな快適な環境にできるんです!


リフォームで【結露】【湿気】対策

●基本的に3つの対策があげられます。
1.家の断熱性を上げる!
2.建材や塗料を使う!
3.床下の換気対策をする!


1.一番は良いのは壁の断熱性を上げる!

外気との温度差によって結露が発生します。結露が発生するとカビが繁殖します!
湿気が多いという事は、断熱になっていないということ。
窓などの開口部の結露は目に見えますが、壁紙の裏や床下は見えないだけに恐ろしいですよね。
断熱材を入れて、壁紙を張り替えるのがベストです!

2.建材や塗料を使ったリフォーム

カビが生えない壁環境を作るなら、内装材を替える!
塗り壁は、最近はビニールクロスの上から直接塗ることができる製品も増えています。

■【珪藻土】【漆喰】などの塗り壁
・[珪藻土]
ごく小さな孔が無数にあいているため、活性炭のような調湿効果があります。
室内の湿度が高くなると水分を吸収し、乾燥状態になると水分を放出。
脱臭効果や断熱効果があり、不燃性も発揮。

※手軽に貼れる、珪藻土の壁紙もあります!
夏は湿気を吸い取り、冬は水分を放出して、乾燥をやわらげ、消臭効果もあります。
石こうボードとの組み合わせにより、結露が発生しにくくなります。

・[漆喰]
漆喰を塗って水分が抜けた後、無数の小さな孔があいた状態になり、この孔の調湿効果で壁表面の結露を防ぎます。
アルカリ性の性質なのでカビや細菌の発生を抑える。
ニオイやホルムアルデヒドを分解する効果もあります。

・[シラス]
細かい微粒子の中に無数の孔があいているので湿気やニオイを吸着します。
耐久性が高く、色あせや劣化もあまりしないという特長があります。

・[珪藻土に炭を配合した素材]
備長炭は表面に無数の孔があいており、珪藻土の調湿作用と相まって優れた効果を発揮します。
遠赤外線で血行を促進し、電磁波を吸収・遮蔽する効果があります。

■クローゼット・押入れのカビ対策
・調湿建材を使う
温度が高い時は湿気を吸着して、乾燥している時は吸着している水を放出します。
微細な空気層を無数にもった建材など、調湿効果のある建材が各メーカーから発売されています。

3.床下の換気対策をする!

・床下換気扇を設置するのが効果的!ですが、必ず専門家にお願いしましょう。
空気の入り口出口を考えて、きっちり設置しないと効果を発揮しません。

・床下に木炭を敷き詰めることで湿度を調整できますので床下の湿気が特に気になるお宅では
リフォームの際に備長炭や竹炭の炭を敷く方法もあります。

まとめ

湿気対策リフォームを行うなら、第一に原因を特定することが大事です!
原因と環境によって最適な施行をしないと、リフォームをしたのに、またカビが…なんてことも。
そして必ず複数の業者に提案と見積りを出して貰って比較しましょう。
見積りで確認して貰いたいのが、その価格が材料費なのか工事費なのか?
同じ材料、同じ施行方法で差額があるようなら詳細を聞いてみる。
今の時代、家づくりもリフォームにしても、やってもらう側も調べたり勉強したりして臨むのが満足のいく結果につながると思います!
あとで、こんなはずでは…とならない為にも、言いなりや任せっきりはやめましょう。

リフォーム断熱梅雨対策