年々、気温が高くなり過ごしにくくなってきた日本の夏。
暑いとどうしてもエアコンに頼りがちですが、地球環境や健康のことを考えるとなるべくエアコンの出番を少なくしたいもの。
夏向きにインテリアを整え、エアコンは必要最小限に抑えて涼しく過ごしましょう。
部屋の模様替えもあまり大がかりになると大変ですが、身の回りのものを涼やかなものに変えるだけでも、気分が違ってくるはずです。
涼しげな色といえば、真っ先に思い浮かぶのは青や水色といった寒色。
寒色を使うと、室内温度が2~3度くらい低く感じるというデータもありますので、夏には積極的に取り入れたい色です。
また、青と一口にいってもいろいろな色がありますので、お部屋のイメージに合わせて選んでいきましょう。
明るく華やかなインテリアには、青でも澄んだ明るい色が合いますし、シックで上品な印象にするには、少しくすんだような青が合います。
また、渋く落ち着いた感じには、明度の低い藍色や紺色なども良いでしょう。
色の使い方も、単色だけでなく、濃い色と淡い色を組み合わせたり、柄の一部に取り入れるなどの方法があります。
いつも青ばかりではつまらない、ちょっと違った雰囲気にしたいという方には、白やグレー、黒といった無彩色を中心にした色使いもお勧めです。
無彩色を使うと、空間の色味が絞られて、シックで大人っぽい空間になります。
インテリアも色使いが変わるとイメージもぐっと変わります。
夏のインテリアには、定番の青もいいですが、白やシルバーといった色も涼やかで、ちょっとお洒落な感じになります。
まだまだ、暑い夏を過ごすためにも、部屋の中のインテリアをほんの少し変えてみてはいかがですか?