2月4日(土)5日(日)の2日間、松下電工岡山ショウルームにおいて、「わが家見直し隊SR相談会」を開催しました。参加店は37社。2日間で400組を超える来場者があり、当社も社員総出で、その応対に追われました。同日、県北のある工務店様も自社のショウルームを使ってイベントを開催され、岡山同様、社員の皆様が「見直し隊」のジャンパーを着用して、一生懸命お客様の応対をされていました。
その昔(10年くらい?)は展示会と称し、ご来場の工務店様に一品でも多く成約を取ることを主体としてイベントを開催していましたが、もうここ10年くらい前から我々メーカーの役割は、如何に工務店様の仕事創りに役立つ場所と仕掛けを提供するかに変わってきました。それも自然の流れと言えるのは、もともと、工務店様は技術職の集団であり、受注に対する努力も限られ、広告宣伝活動に資金投下をすることもよしとされていませんでしたから、止むを得ないことであったかと思います。
しかし、工務店とはその実は住宅販売業であり、ましてリフォームは、正にプル販売戦略を備えた販売業でなくては受注が儘ならなくなったからです。そしてもっと変化したのは施主様の要求レベルの変化でしょう。住宅は商品ですから、その性能、特長、価格は即答できるのが本来で、「見積もってみなければわからない」という業者は施主様からは敬遠される傾向にあります。
今、住宅の新築、リフォームをお考えのお客様も、建築業者だから広告宣伝はしないものと思わないで、キチッと自社の住宅の説明をできる工務店様が信頼に足る業者だとご理解いただきたい。また我々メーカーは質の高い住宅を適正な価格で販売され、説明責任を果たせる工務店様と組んで、質の高い住宅の供給のお手伝いができればと考えております。