2025.05.28
支払い助かる!耐震改修の代理受領制度(R8)&【リ・バース60】耐震改修利子補給制度【岡山県の耐震化】2026/5更新
耐震改修の代理受領制度(R8)
耐震改修の【代理受領制度】とは?
木造住宅耐震改修等にかかる費用の[補助金]を各市が直接施工業者に支払ってくれる制度です。
補助金というものは、とりあえず自分で払っておいて、
「申請をして請求→数ヶ月後に振込」という流れが多いですよね。
しかし、予算というのは払える金額のことで、予算以上の支払いはできるだけ抑えたいですよね。
そこでコチラの制度!
各市が[補助金]分を、直接施工業者に支払ってくれるので負担が少なくてすみます。
耐震改修の補助制度は、最大46~115万円の高額な[補助金]です!助かる制度なので利用して下さいね。
代理受領制度のフロー図(例:耐震改修等工事費200万円、補助金を60万円とした場合)
▶これまでの補助金の流れ
①申請者から施工者へ200万円支払い
②200万円の領収書の写しを提出→請求
③各市から申請者へ60万円の支払い
▶代理受領制度での補助金の流れ
①申請者から施工者へ140万円支払い
②140万円の領収書の写しを提出→委任
③各市から施工者へ60万円支払い
耐震改修の補助額はいくら?
現在(令和8年4月時点)岡山県での代理受領制度があるのは、
岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、赤磐市、真庭市、
鏡野町、矢掛町で、耐震改修の補助率や補助限度額は下記の通りです。
※オレンジは今年度から
■岡山市
◎耐震改修 補助率:80%・限度額:115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%、その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅の耐震診断・耐震改修補助制度について(代理受領制度←ページ下の方)
★木造住宅の耐震診断・耐震改修補助制度&代理受領制度(令和8年度版)チラシ
■倉敷市
◎耐震改修 補助率80%・限度額115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅耐震診断(現況診断)補助金制度について
→代理受領制度について
■津山市
◎耐震改修 補助率80%・限度額80万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→耐震診断・木造住宅耐震改修の補助制度に関すること(代理受領制度←ページ下の方)
■玉野市
◎全体耐震改修 補助率80%・限度額100万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅の耐震改修等を補助します
→代理受領制度について
■笠岡市
◎耐震改修 補助率50%・限度額80万円
◯部分耐震改修 補助率:全世帯50%・限度額:40万円
詳しくは→木造住宅の耐震診断・耐震改修補助制度
■井原市
◎耐震改修 補助率80%・限度額115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅の耐震改修に関する補助制度について
■総社市
◎耐震改修 補助率50%・限度額50万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:40万円
詳しくは→木造住宅の耐震改修に関する補助制度について
■高梁市
◎耐震改修 補助率80%・限度額115万円
詳しくは→高梁市耐震改修促進計画
■新見市
◎耐震改修 補助率80%・限度額115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅の耐震化支援
→代理受領制度について
■赤磐市
◎耐震改修 補助率80%・限度額100万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→建築物の耐震化について
■真庭市
◎耐震改修 補助率80%・限度額115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅 耐震診断・耐震改修に対する補助
→代理受領制度について
■矢掛町
◎全体耐震改修 補助率80%・限度額115万円
◯部分耐震改修 補助率:高齢者80%・その他50%・限度額:80万円
詳しくは→木造住宅耐震改修事業費補助事業
→代理受領制度について
■鏡野町
◎全体耐震改修 補助率80%・限度額115万円
詳しくは→鏡野町耐震補助事業
木造住宅の耐震補助制度・市町村相談窓口の一覧(令和8年4月現在)
注意点
コチラの制度を利用する場合は、施工者への支払い(補助金分)が遅れるので、
その旨を施工者に了承してもらわなければなりません。事前によく相談しましょう!
【リ・バース60】耐震改修利子補給制度とは?
令和8年度より新たな制度として、高齢者向けの住宅ローンが活用可能となります。
★制度概要※おかやまの木造住宅の耐震化のすすめ(岡山県パンフレット)抜粋
高齢者世帯の耐震改修工事を支援するための制度です。
耐震改修補助金を受ける人が、【リ・バース60】で耐震改修工事の融資を利用する場合、
住宅金融支援機構が金融機関を通して利子補給を実施することで、無利子または低利子で
【リ・バース60】の利用が可能となる仕組みです。
※利子補給制度を利用する場合は、耐震改修補助金の金額が通常の半額となります。
[制度概要]
70歳以上の者は、利息負担が発生しない(住宅金融支援機構が利用 者に代わって金融機関に対し利息を支払う)。
70歳未満の者は、次のいずれかの利息を支払う。
1) 融資終期まで3分の1の利息を支払う(残り3分の2は、機構が金融機関に支払う)。
2) 70歳になるまでは利息全額を払う(70歳からは利息全額を機構が金融機関に支払う)。
[【リ・バース60】の問合せ先]
●住宅金融支援機構(【リ・バース60】ダイヤル)0120-9572-60
通話無料<受付時間> 平日9時~17時
岡山県内を対象エリアとする取扱金融機関
●日本モーゲージサービス株式会社03-5408-8166(融資本部)
<受付時間> 平日9時~18時
