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リフォームの「きっかけ」と「時期」

築年数の古い家に住んでいると、寒い季節がくるたびに「リフォーム」したいな~っと
思う人が多いのではないでしょうか?
底冷えする台所、浴室の寒さ、給湯器の不調…
さらに昼間は外の方が暖かかったりと家の古さを思い知らされます。

寒いとカラダに力が入り、肩が上がる、姿勢が悪くなる、動きがかたくなるなど
カラダの不調にもつながります。
特に高齢者は、血圧の急変による「ヒートショック」、家の中での「つまずき」も増えがちです。

ヒートショック知っていますか?
岡山県ワースト第5位!ヒートショック予備軍

しかし中々思いきれないのが現実で、「リフォーム」をするには【きっかけ】が必要なのかも。
でもよく考えて下さい!「ヒートショック」は命に関わるし、ケガや骨折もしてからでは遅いのです。

費用の面でも、早めのリフォームがお得なんです。
国は住宅の性能向上を後押しするため様々なリフォーム支援制度を用意してくれていますが、
そのほとんどが【減税(控除)】
所得税や固定資産税などの税金から減税(控除)する形での支援になるわけです。
ということは基本、所得がないと減税してもらいようがないですよね?
所得が多いときに利用しないと、「最大控除」が適用されない可能性があります。

では実際に「リフォーム」をした人の【きっかけ】は何だったのか?
国土交通省の令和元年度「住宅市場動向調査」によると、

1.[住宅がいたんだり汚れたりしていた]37.8%
2.[台所・浴室・給湯器などの設備が不十分だった]22.7%
3.[家を長持ちさせるため]20.1%

実際にした「リフォーム」の内容は

1.[住宅内の設備の改善・変更]34.9%
2.[冷暖房設備等の変更]33.4%
3.[住宅外の改善・変更]3039%

一番多かったリフォーム[住宅内の設備の改善・変更]の具体的な内容は
『台所・便所・浴室の設備を改善』が82.8%

水廻りの傷みや給湯器の故障が【きっかけ】の人が多いということですね。
現実には「困ったから」という状況が見えてきそうです。

次に多かった具体的な内容が、
『窓・扉など建具を取り替えた』が24.4%

これは、見かけもあるでしょうが【断熱】を求めてが多いかと思われます。

どうしようもなくなって「リフォーム」をとなると、検討時間が少なくなり、
あれもしておけばよかったなど、後悔が残ることも…
余裕と目的をもって計画的に「リフォーム」を考えていけば、
これを変えるなら、これも同時にしておいた方がいい!など、
結果的に、快適・省エネ・費用減につながるのではないかと思います。

調査結果では、リフォーム実施世帯の世帯主は、
[60歳以上]54.5%
[50歳代]20.2%
となっており実際は年々、実施時の年齢平均は上がっています。
定年年齢も上がってきていますからね!

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まとめ

【きっかけ】の多くは、水廻りの傷みや給湯器の故障。
うん、分かります!そうでしょう。
次が窓やドアの開口部の取替。
寒さ暑さは開口部からです!
窓の隙間をなくしたり、複層ガラスにすると寒さは一変することでしょう。

でも一つの選択肢として、【快適時間】がより長い方が良いと思いませんか?
どうせリフォームしないといけなくなるなら、早めに「断熱」や「省エネ」、
「バリアフリー」まで考えて、相談→計画→リフォームと余裕を持って進めていただき、
『働いている時から快適な我が家で老後も安心』な家づくりをしてほしいと思います!
それが結果、【健康寿命】にもつながります。

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